横浜市南部ミニバスケットボール連盟
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平成30年度 南部連盟会長挨拶
南部ミニバスケットボール連盟 会長 藤原 敬一
南部ミニバスケットボール連盟
会長 藤原 敬一

 春光うららかな季節を迎え、バスケットボール関係の皆様におかれましては、益々ご清祥のことと拝察致します。昨年に引き続き平成30年度、横浜市南部ミニバスケットボール連盟の会長を務めさせていただくことになりました藤原 敬一です。一年間どうぞよろしくお願い致します。
 あの未曽有の被害をもたらした、東日本大震災から丸7年が過ぎました。
 改めまして、お亡くなりになりました方に哀悼の意を表しますと共に、行方の分からない方の一日、一時も早い発見の報せを待つばかりです。復興・復旧の状態をみましても、未だ十分とはいえない状況が続いています。汚染水及び汚染物質の処理の問題、放射線や被災された方の生活の問題等、解決しなければならない課題も山積しています。また、帰宅困難な方は73,000人にも及んでいます。被災された方が、心穏やかに暮らせる日が一日でも早く訪れますことを願って止みません。そして我々の使命は、この大惨事を絶対に風化させることなく、一人ひとりが「今」できることに取り組み、後世まで伝えていくことだと思います。
 また、平成28年に起きた熊本地震から、今年の4月14日で丸2年が経ちます。現在亡くなられた方が200人を超え、被災された方は20万人以上となっています。さらに、余震の回数が1800回を超えました。現在も予断を許さない状況となっています。
 亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げますと共に、被災されました方に謹んでお見舞い申し上げます。そして被災されました地域の方々に、一日も早い安寧の日々が訪れますことを心より願っております。
 ところで、昨年は日本女子代表(アカツキファイブ)がアジア選手権3連覇という偉業を成し遂げました。2020年の東京五輪出場がほぼ確実となりました。一方男子は、現在アジア選手権で苦戦しています。何とか難関を突破して、東京五輪出場の扉をこじ開けてほしいと祈っています。
 さて平成30年度は、ミニバス界にとって過渡期となりそうです。登録方法や活動の仕方に変化が出てきます。具体的な話は今後に譲るとして、我々は『プレイヤーのために』何が必要なのかを常に考えて連盟の運営に邁進したいと思います。
 次に南部ミニ連盟の平成30年度の活動目標についてです。
 1つ目は、南部ミニ連に所属する選手が、チームや自分の目標や課題に向かって努力し、向上的に変容していくことを楽しむことができるように支援していくことです。
 2つ目は年間の活動を俯瞰し、『プレイヤーのために』を念頭におき、組織運営を実りあるものにしていくことです。
 結びになりますが、南部ミニバスケットボール連盟は、今年度も各チームの選手がバスケットボールの楽しさ並びに醍醐味を思う存分満喫し、諸活動を通してよい仲間づくりができますように、指導・支援していく所存でございます。関係の皆様には、私どもの活動にご理解ご協力を賜りますよう、お願い申し上げまして挨拶とさせていただきます。



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